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2019.10.20 柴又帝釈天
人気映画シリーズ『男はつらいよ』の主人公・車寅次郎(寅さん)ゆかりの寺として
知られている都内の定番観光名所と言う事で行って来ました。

柴又帝釈天_1

京成金町線に初めて乗り、何となく懐かしいような電車の中・・・

柴又帝釈天_2

眺めながら聞こえてきたのは、斜め向いに座っていた年配のご婦人達三人の会話
持っていた杖の自慢話の内容で聞いていてほっこり・・・( 心の中でのどかだな~とつぶやきました 笑 )
さあ、出発の合図でドアが閉まり発車し京成金町駅から一駅目の柴又駅
初めて柴又という駅で降りました。葛飾区に降り立ったのすら初めてです。
寅さんとさくらの銅像がありましたが、観光客の方達で囲まれていて記念撮影は断念・・・
ワクワクしながら周りをキョロキョロ歩き 活気がありつつも、どこかのんびりとした
帝釈天参道を抜けて真っ正面の帝釈天へ向かいました。
帝釈堂の右手には本堂や国宝級ともいわれる彫刻ギャラリー、
大客殿へとつながる廊下があり 大客殿から見られる邃渓園(すいけいえん)という
庭園は一見の価値あると聞いていたので拝観料400円払って拝観しました。

邃渓園

柴又帝釈天_4

柴又帝釈天_3

彫刻ギャラリー(帝釈堂の彫刻ギャラリーは法華経説話彫刻で特に有名との事)
仏経典の中でも最も有名な「法華経」の説話の中から選んで掘り出された10枚の
彫刻を観ることができ繊細な彫刻でした。
四季にちなんだ草花や動物等の彫刻もあり、見入ってしまいました。

柴又帝釈天_5

柴又帝釈天_6

柴又帝釈天_7

大客殿(南天の大床柱がある大客殿は総桧造り)
東京都の選定歴史的建造物になっているとの事。
座敷4室を左右1列に配した左右に長い造りが特徴的、
これらの手前には庭に面し、ガラス障子を立て込んだ廊下
廊下の入口に蘭の花が飾られてました。

柴又帝釈天_8

邃渓園(すいけいえん)(造園師、永井楽山が造った水溪園)
大客殿前に広がる池泉式庭園で、立ち入りは禁止されてましたが
周囲に設けられた屋根付きの廊下から見ることができ素敵でした。

のんびりと帝釈天を見学出来たので、
せっかく来たのだから寅さん記念館にも寄って帰る事にしました。

葛飾柴又寅さん記念館

映画で実際に使用された「くるまや」のセットが撮影所から移設され、
実物資料やジオラマ模型、懐かしの映像集などで『男はつらいよ』の世界に浸って来ました。
『男はつらいよ』の世界をコーナー別に分けて展示、「くるまや」ミニチュア模型・「くるまや」「朝日印刷所」のセット、
映画の名場面を紹介した映像や当時に関するクイズコーナー、思い出に残るなつかしの駅舎等
生まれも育ちも葛飾柴又コーナー、帝釈人車鉄道への旅や作品資料展示コーナー 他・実物の革カバンなどの
展示コーナー・記念撮影コーナー・歴代マドンナやポスターが次々と映し出されるエンディングコーナーなどありました。
初作品は知りませんが途中からの作品は見た事があり楽しめました。
フーテンの寅さん = 渥美清だよね~って言いながら見て回りました。(笑)

とらさん_1

とらさん_2

とらさん_3

とらさん_4

とらさん_5

『山田洋次ミュージアム』

寅さん記念館の出口を出ると左斜めに山田洋次ミュージアムの入口がありました。
両方ペアのチケットだったので中へ映画「男はつらいよ」シリーズの原作・脚本・監督を務めた山田洋次さんですが
寅さん記念館名誉館長・葛飾区名誉区民であり、2012年に文化勲章を受章した監督のこれまでに携わってきた数々の作品や
映画づくりへの思いを9つのテーマに分かれてました。

とらさん_6

見たい映画を選びボタンを押すとミニシアターで一部見られて、続きをもっと見たくなりました。
時間を忘れる空間でした。映画っていいもんですね。
朝からたっぷり満喫して再び帝釈天通りを歩き駅へ向かう途中、草だんごも名物の一つと言うので有名な高木屋さんで
お土産に買って帰りましたが写真撮るのを忘れて食べちゃいました。(笑) 美味しかったです。

事務センター S.S

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